星野源さんがA-Studioに出演されます。
俳優、ミュージシャン、文筆家、映像ディレクターなど様々な職業をされていますが、才能があるうえ、そのルックスから一部の女子に熱狂的に愛されています。
そんな魅力的で不思議な星野さんについて調べてみました。
星野源さんのプロフィール
生年月日 1981年1月28日
出生地 埼玉県蕨市
出身校 自由の森学園中学校・高等学校 卒業
身長 168センチ
血液型 AB型
職業 俳優/音楽家/文筆家/映像ディレクター
・インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーである
・多数の連載をかかえるライターでもある
事務所契約は「ニンゲン御破算」の参加をきっかけに大人計画事務所に所属した星野さん。
周りには何もない、田舎のようなところで育ったそうですが、テレビでマイケル・ジャクソンをみて格好いいと憧れていたそうです。
2011年には2ndアルバムの「エピソード」がオリコンランキングで5位を獲得するなど、マルチな活動をしているにもかかわらず実力もすごい人なのです。
星野源さんのライブがすごい!のに放棄したことがある?
日本武道館のライブもされている星野さんですが、あんな広い武道館を一人で盛り上げていくのは結構すごいことだと思います。
しばしふたりで談笑する。1万3000人が見守っていることをまったく意識してないかのようなリラックスぶりだ。神木にお菓子を勧め、横にあった雑誌を彼が読んでいるという状況の中、お構いなしに「老夫婦」を歌い始める
素敵な演出ですよね!
自由すぎる?!だけどそこがいい?星野源のライブ
日本武道館をたった一人で沸かすことができる星野さんのライブですが、こんな珍事もあったそうです。
最初のMCで、彼は「ちょっと諸事情あってーー僕の身体的サプライズがあって、このまま曲に行きます」といった
2回目のMCで「その、僕の身体的サプライズを発表します。実は、さっきここに出てきた瞬間、むっちゃ“うんこ”したくなって。行ってきていい? (バックのメンバーに)じゃあ、ちょっとなんか喋ってて」と言って堂々とステージから去っていった
なんとも自然体の星野さん。何が起きるかわからないドキドキ感はライブならではかもしれませんね。
星野さんが罹った病気「くも膜下出血」
2012年のライブが終わった直後、レコーディング直後に急にめまいがし、救急車で運ばれたという星野さん。
救急車で運ばれた病院で聞かされたのは、くも膜下出血という病名。手術前に担当医は本人に「絶対に助かります」と力強く宣言したが、周囲の人には「後遺症の可能性も含め、全快の可能性は低い」と言っていたというから、重篤な状態だった
術後は水も食べ物も摂取できず、とてつもない頭の痛みだけが続いている状態で精神的におかしくなりそうだったのだとか。
しかし、その後、また医者から病気の再発を宣告され、2度目の辛い入院生活をすごしたのだそうです。
母であるヨーコさんもさぞかし心配されたことでしょう。
エースタジオの番組内でも母親の話がされるそうですが、一体どんな話を聞かせてくれるのでしょうか?
楽しみですね!
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