人生の楽園/蔵カフェ草風庵(粕谷幸平)場所は埼玉のどこ?メニューや値段は?フルーツや骨董の口コミは?

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埼玉県飯能市で、骨董屋(古美術)とカフェを併設した蔵カフェ「草風庵」を経営されている粕谷幸平さんと妻の康子さん。

粕谷夫妻が経営している蔵カフェ「草風庵」が、2021年3月6日放送の『人生の楽園』に登場します!

そこで今回は、粕谷夫妻と蔵カフェ「草風庵」をピックアップしてみたいと思います。

粕谷幸平さんのwiki風プロフィールをはじめ、蔵カフェ「草風庵」の場所が埼玉県のどこにあるのか、メニューや値段など紹介していきますよ~。

また、蔵カフェ「草風庵」のフルーツや骨董の口コミも調査していきましょう!

蔵カフェ草風庵(粕谷幸平)のwiki風プロフィール

まずは、蔵カフェ「草風庵」の店主・粕谷幸平さんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから紹介していきましょう!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

  • 本名:粕谷 幸平(かすや こうへい)
  • 生年月日:1956年or1957年
  • 年齢:64歳
  • 出身地:埼玉県飯能市
  • 最終学歴:不明
  • 家族構成:妻(康子) 娘
  • 職業:カフェ・骨董屋経営者(店主)
  • 勤務先:蔵カフェ「草風庵」
  • 趣味:骨董品収集

以上が、蔵カフェ「草風庵」の店主・粕谷幸平さんのwiki風プロフィールとなります。

粕谷幸平さんのプロフィールの中で、『最終学歴』の情報だけは見当たりませんでした。

彼の実家は、商店街で青果店をされていて、粕谷幸平さんがその青果店を継いだとのことだったので、もしかしたら高校卒業後、すぐに実家の青果店を手伝っていたのかもしれないですね。

そんな粕谷幸平さんは、38年前の26歳の時に4歳年下となる妻の康子さんと結婚されています!

若干歳の差があるものの、お二人の出身地は同じ埼玉県飯能市とのこと 。

妻の康子さんは、大学の事務として働きながら、休日は青果店の手伝いをされていたそうです。

実家の青果店を継いだ粕谷幸平さんとそれを手伝っていた妻の康子さんには夢があって、その夢というのが”実家にある蔵でカフェをしたい!”だったのですよね~。

そんな中、時代の流れとともに商店街には徐々にお客さんが減っていき、実家の青果店も厳しい状況に追い込まれることに・・・。

そして、お得意先への配達のみを残して、8年前に実家の青果店を閉める決断をされたのです!

そんな粕谷幸平さんの実家には、「夫婦蔵」と呼ばれる表蔵と裏蔵があり、その夫婦蔵を改装して2019年に蔵カフェ「草風庵」をオープンしたのですよ。

出典:https://www.instagram.com/p/CHTXvPHssAe/

ちなみに、蔵カフェ「草風庵」をオープンさせる前には、粕谷幸平さんの趣味だった骨董と山野草を売る古美術「草風庵」としてお店を構えていたとのこと。魅力

その後、表蔵を改装して今現在の蔵カフェ「草風庵」となったのです!

そんな蔵カフェ「草風庵」の魅力は、何と言っても青果店だったという経歴を活かした多種多様な新鮮なフルーツなのですよ。

中でも、妻の康子さんが作る12種類ものフルーツを使ったフルーツパフェは、蔵カフェ「草風庵」の人気メニューの1つとなっています!

出典:https://www.instagram.com/p/CKggVabAeQ_/

他にも、フルーツを使ったケーキやタルト、粕谷幸平さんがハンドドリップで丁寧に淹れてくれる香り高いコーヒーも人気となっています。

さらに、蔵カフェ「草風庵」のメニューの中で話題となっているのが、凍らせたフルーツをそのまま削ったかき氷ですよね~!

出典:https://www.instagram.com/p/Bwgf4NwFDNa/

フルーツパフェやタルト、かき氷を楽しみつつ、まったりとした気分で淹れたてのコーヒーを楽しめるのが、蔵カフェ「草風庵」の魅力と言えるのではないでしょうか?

また、粕谷幸平さんの趣味である骨董品を求めて、多くの骨董品好きが集まる場にもなっているとのこと。

時には、コーヒーを飲みながら骨董品の話しに花を咲かせていることもあるようですよ(笑)。

そんな蔵カフェ「草風庵」が、2021年でオープンから2周年を迎えたことと、2021年3月6日放送の『人生の楽園』に登場することを、粕谷夫妻の娘さんがSNSで告知されていました。

 

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娘さんも自分の両親が経営している蔵カフェ「草風庵」が、『人生の楽園』で取り上げられるということはとても嬉しいことでしょうね~。

娘さんが言うように、旬の美味しい果物のタルトやかき氷、フレッシュジュースなどを求めて、ぜひ埼玉県飯能市にある蔵カフェ「草風庵」に立ち寄ってもらいたいです!

ちなみに、蔵カフェ「草風庵」に突撃レポートした動画がYouTubeに投稿されていました。

この動画を観てもらえたら、蔵カフェ「草風庵」のお店の雰囲気だけでなく、粕谷夫妻の人柄などもわかってもらえると思いますよ~!

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蔵カフェ草風庵の場所は?メニューや値段は?

出典:https://www.instagram.com/p/CL1tzBNDEV7/

2019年に、埼玉県飯能市にオープンした骨董とカフェを併設した蔵カフェ「草風庵」。

『人生の楽園』の放送を観た方は、”一度は訪れてみたい!”と思ったことでしょう。

では、粕谷夫妻が経営している蔵カフェ「草風庵」の場所は、埼玉県のどの辺りになるのでしょうか?

蔵カフェ「草風庵」のお店の場所は、埼玉県のこちらになります。

  • 住所:埼玉県飯能市山手町4−1
  • TEL:070-3230-2385
  • 営業日:火曜日 水曜日 金曜日 土曜日 日曜日(不定期)
  • 営業時間:12時30分~18時
  • 定休日:月曜日 木曜日 日曜日(不定期)

蔵カフェ「草風庵」のお店の場所までのアクセスは、西武池袋線の飯能駅で下車し、徒歩で10分ほどとのこと。

駐車場は5台ほど停められるスペースがあるので、車でのアクセスも可能ですが、道中に狭い道があるのと、駐車場が少し狭いようなので、運転が苦手な方や自家用車が大きい方は電車を利用した方がいいかもしれないですね。

蔵カフェ「草風庵」のお店の場所がわかったところで、気になるメニューや値段を紹介していきましょう!

出典:https://www.instagram.com/p/CL1tzBNDEV7/

まずは、蔵カフェ「草風庵」にはコーヒーをはじめ、紅茶やフレッシュフルーツジュースといったドリンクメニューがあります。

ドリンクメニューの値段については、コーヒーが400円~500円、紅茶が400円、フレッシュフルーツジュースが400円となっているようですね~。

中でも、粕谷幸平さんがハンドドリップで淹れるコーヒーと、新鮮な果物から作ったフレッシュフルーツジュースはおすすめメニューとなっていますよ!

また、蔵カフェ「草風庵」の注目メニューの1つとなっているのが「果の華氷」です。

出典:http://blog.livedoor.jp/oyamastudio/archives/18213814.html

凍らせたフルーツを削って作ったかき氷は、夏だけでなく冬でも人気メニューの1つとなっているそうですよ!

「果の華氷」は、使用するフルーツによって値段が異なるようで、いちご、パイン、ミックスが600円、マスクメロンが900円、完熟マンゴーが1000円となっています。

そして、蔵カフェ「草風庵」の看板メニューと言っても過言ではないのが、季節のフルーツパフェです。

出典:https://www.instagram.com/p/CL9FJHkhKKP/

季節のフルーツパフェは、豪華なフルーツが12種類も使われている贅沢なパフェとなっているのですよね~。

12種類ものフルーツが贅沢に使用されているパフェなだけに、値段はかなり高いのではないかと思っている方が多いでしょうが、この季節のフルーツパフェの値段は驚きの1000円なのです!

また、蔵カフェ「草風庵」のパフェメニューには、白いちご、あまおう、とちおとめの3種類がふんだんに使われた3種のイチゴパフェというのもあって、値段は1200円だそうですよ。

さらに、新鮮なフルーツが使用されたタルトやケーキも種類が豊富で、値段が450円~500円とのこと。

これだけメニューが豊富だと、どれから食べていいか迷ってしまいますね(笑)。

もし迷った方は、ぜひともフルーツパフェから堪能してもらいたいです!

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蔵カフェ草風庵のフルーツや骨董の口コミは?

出典:https://www.instagram.com/p/CK7vv0Bghw7/

新鮮なフルーツがふんだんに使われている蔵カフェ「草風庵」のメニュー。

粕谷幸平さんがハンドドリップで淹れてくれるコーヒーもとても気になりますよね~!

そこで、ここでは蔵カフェ「草風庵」の口コミを紹介していきたいと思います。

また、粕谷幸平さんの趣味でもある古美術の骨董品の口コミも調査してみましょう。

 

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こちらの口コミの方は、凍らせたフルーツを削って作る「果の華氷」を注文されたとのこと。

まず、「果の華氷」が出てきた瞬間に、見た目で感動してしまったそうですよ!

それぐらい、今までに見たことのない華やかなかき氷だったのでしょうね~。

もちろん、味も最高だったようです!

 

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こちらの口コミの方は、タルトとフルーツパフェを注文したとのこと。

最初はタルトだけだったのですが、タルトを食べた後に思わずパフェも注文してしまったそうです(笑)。

それぐらい、蔵カフェ「草風庵」のフルーツが美味しかったということなのでしょう!

また、フルーツだけでなく妻の康子さんが作ったタルトは、タルト生地もとても美味しかったようですよ~。

こちらの口コミの方は、3度目の正直でやっと蔵カフェ「草風庵」を利用できたとのこと。

念願の蔵カフェ「草風庵」で、「果の華氷」とタルトを堪能したようですね~。

また、粕谷幸平さんがハンドドリップで淹れてくれたコーヒーも、とても美味しかったようです!

”他のメニューも食べたい!”という口コミがよくわかります(笑)。

こちらの口コミの方は、粕谷幸平さんのコーヒーだけでなく、古美術の骨董品も堪能されたとのこと。

美味しいコーヒーを飲みながら、好きな骨董品を眺めていると、時が止まったかのような時間が流れるそうです!

蔵カフェ「草風庵」とは、そんな時間が過ごせる場所だそうですよ~。

新鮮なフルーツはもちろんのこと、粕谷幸平さんが集めた骨董品もイチオシということですね!

これがまさに、粕谷幸平さんが求めていた骨董とカフェのコラボレーションなのではないでしょうか?

これからも新鮮なフルーツを使ったメニューと美味しいコーヒー、見ているだけで時間を忘れることができる骨董品を、多くの方に提供していってもらいたいです!

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