日本を代表するコンクールの1つ「くまもと全国邦楽コンクール」で、史上最年少の16歳で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞した箏曲家の”LEO(レオ)”こと今野玲央さん。
イケメンハーフ箏曲家として、注目を集めていますよね~!
そんな”LEO(レオ)”こと今野玲央さんが、『徹子の部屋』に出演されます。
そこで、今回は箏曲家の今野玲央さんをピックアップしてみたいと思います!
”LEO(レオ)”こと今野玲央さんのwiki風プロフィールをはじめ、経歴や年収、結婚や彼女の存在、実家の両親について調査していきますよ~。
箏曲家の”LEO(レオ)”こと今野玲央さんとは、一体どんな人なのでしょうか?
今野玲央/レオのwiki風プロフィール!経歴や年収は?
まずは、箏曲家の”LEO(レオ)”こと今野玲央さんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから紹介していきましょう!
出典:https://recommendnews.com/2018/04/13/konnoreo-so-concert-nenshu/
- 本名:今野 玲央(こんの れお)
- 芸名:LEO(レオ)
- 生年月日:1998年2月5日
- 年齢:23歳(2021年3月現在)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:175cm~180cm前後(※推定)
- 体重:60kg~65kg前後(※推定)
- 血液型:不明
- 最終学歴:東京藝術大学邦楽科現代箏曲専攻卒業(※推定)
- 家族構成:両親(父親 母親)
- 職業:箏曲家 箏演奏者 箏曲講師
- 所属レーベル:コロンビア
- 趣味:料理
- 特技:箏
以上が、”LEO(レオ)”こと今野玲央さんのwiki風プロフィールとなります。
「くまもと全国邦楽コンクール」で、史上最年少の16歳で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞し、イケメンハーフ箏曲家として注目を集めている今野玲央(レオ)さんですが、プロフィールは公表されていない項目が多かったですね。
今野玲央(レオ)さんの身長については、箏の長さが180cm前後(※箏によって若干異なる)とのことなので、箏と並んでいる画像を見る限りでは、身長175cm~180cm前後ではないかと思います。
出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000157382
また、体重に関しては推定身長と見た目のスタイルから考えると、60kg~65kg前後ではないでしょうか?
今野玲央(レオ)さんの最終学歴については、東京藝術大学に通っていることは公表されているものの、大学を卒業したという情報は見当たりませんでした。
ただ、彼のTwitterを見てみると、2021年度に東京藝術大学を卒業することになると思いますよ!
藝大生最後の実技試験が無事終わりました!実は4年間、いつも実技試験と誕生日が重なっており、なんとも言えない気持ちですが、今日は達成感に満ちた誕生日を迎えれました😂
23歳のLEOもどうぞよろしくお願い申し上げます‼️ pic.twitter.com/Tz5IhXOTxA— LEO(今野玲央) (@LeonoKoto) February 5, 2021
箏曲家として、これからの活躍が期待されている”LEO(レオ)”こと今野玲央さん。
そんな今野玲央(レオ)さんの経歴や年収はどうなっているのでしょうか?
出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000157382
まず、今野玲央(レオ)さんが箏に出会ったのは9歳の時で、通っていた横浜インターナショナルスクールの授業の一環で箏の演奏があったのです。
そこで初めて箏に出会い、箏の魅力にハマってしまったのですよね~。
箏の魅力にハマった今野玲央(レオ)さんは、音楽教師であり箏曲家のカーティス・パターソン氏の指導を受けることに・・・。
さらに、箏曲家の沢井一恵さんにも師事を受けたのです!
この2人の箏曲家に出会ったことは、彼の箏曲家として経歴の始まりになったとも言えるのではないでしょうか?
メキメキと箏奏者としての実力を付けた今野玲央(レオ)さんは、2009年から「全国小中学生箏曲コンクール」で、小学生の部銀賞、中学生の部銅賞、中学生の部銀賞と、3年連続で好成績をおさめると、14歳で「全国小中学生箏曲コンクール」のグランプリを受賞されているのです。
そして、彼の経歴を一気に輝かせたのが、日本を代表するコンクールの一つである「くまもと全国邦楽コンクール」で、コンクール史上最年少の16歳で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞されたのですよ!
そんな今野玲央(レオ)さんが、実際に演奏している姿がこちらです。
史上最年少で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞したことで、一躍時の人となった今野玲央(レオ)さんは、2017年3月に1stアルバム「玲央1st」でメジャーデビューしたのです!
このメジャーデビューによって、本格的にプロの箏奏者・箏曲家としての経歴がスタートしたということになりますね。
さらに、彼の名前が全国的に広まったのは、2018年4月に出演したドキュメンタリー番組『情熱大陸』ではないでしょうか?
『情熱大陸』を観て、初めて今野玲央(レオ)さんのことを知ったという方も多いと思います。
『情熱大陸』出演後は、『題名のない音楽会』にも出演されていましたね!
そして、2018年8月には2ndアルバム「玲央 Encounters:邂逅」をリリースしています。
出典:https://ebravo.jp/archives/47448
『情報大陸』や『題名のない音楽会』出演後のアルバムリリースだったので、2ndアルバムのリリースはかなり注目を集めたことでしょう。
2019年には、サントリーホールで開催された『成人の日コンサート』に出演したり、「第29回出光音楽賞」を受賞したりと、次々にプロ箏奏者・箏曲家としての経歴を順調に積み重ねてきたのです!
彼の知名度は、さらに上がること間違いないでしょう~。
また、今野玲央(レオ)さんは沢井箏曲院の講師も務めているとのことなので、新たな箏奏者・箏曲家の排出の一役を担っていることになります。
彼の活躍によって、箏の魅力はより多くの人に伝わっているのではないでしょうか?
そんな今野玲央(レオ)さんの年収はどれぐらいあるのか気になりますよね~。
そこで、彼の年収について調べてみたところ、残念ながら年収は公表されていませんでした。
今野玲央(レオ)さんの収入源としては、箏曲家としての活動(コンサートなど)やCDのリリース、講師などが主になるでしょう。
5日後に迫りました!
色々な思いの詰まったプログラムを披露出来るのが楽しみです😊 https://t.co/b3rPXAgeky— LEO(今野玲央) (@LeonoKoto) February 20, 2021
また、『情熱大陸』や『徹子の部屋』などのテレビ出演や雑誌インタビューなどといった収入もありますよね~。
ただ、箏曲家の平均年収や出演料の相場などが全く想像できないため、彼の年収を推定するのも難しいのです!
ちなみに、かなり幅広くなってしまいますが、音楽家としての平均月収が40万円程度と言われているため、平均年収に換算すると480万円程度ということになります。
ですが、音楽家は知名度によって年収の幅が広い職種とも言われているため、売れている人と売れていない人の年収差にはかなりの開きがあるでしょう。
今野玲央(レオ)さんは今現在23歳ですが、間違いなく売れている人に該当すると思うので、年収500万円~1000万円の間ぐらいになると推測しています。
ただ、彼はまだ発展途上中だと思うので、これから先の活躍次第では、年収も大幅に上がる可能性は高いと思いますよ!
今野玲央彼女はいる?結婚は?
出典:https://ebravo.jp/archives/47448
今野玲央(レオ)さんの経歴や年収と同じぐらい気になるのは、やはり結婚や彼女の存在です。
彼は、箏曲家としての実力はもちろんのこと、イケメンハーフ箏曲家として注目を集めているので、女性のファンがとても多いと思います。
そんな女性ファンの方々は、今野玲央(レオ)さんの結婚事情や彼女の存在が気になっていることでしょう。
そこで、今野玲央(レオ)さんの結婚事情や彼女について調べてみることに・・・・。
まず、結婚についてですが、彼が結婚しているという情報は一切ありません!
23歳という年齢を考えると、まだ結婚はしていないのではないでしょうか?
ただ、あれだけのイケメンであれば、結婚はまだでも彼女はいてもおかしくないですよね~。
そこで、彼女の存在についても調べてみたのですが、彼女がいるといった情報や熱愛彼女をスクープされたという記事は一度も浮上していないのです。
イケメンの箏曲家として、出演した『情熱大陸』などで知名度が上がったことで、週刊誌の記者達は新たなネタに今野玲央(レオ)さんの女性関係に目を付けていそうなのですが・・・。
女性関係に関する情報が浮上していないということを考えると、彼女が本当にいないのか、彼女がいたとしても一般人のため浮上していないだけかもしれませんね。
今野玲央(レオ)さんがどんな女性を彼女に選び、どんな女性と結婚するのか、今後のニュースが楽しみです。
今野玲央の実家の両親はどんな人?
出典:https://www.lmaga.jp/news/2018/04/39233/
最後は、今野玲央(レオ)さんの実家の両親(父親・母親)がどんな人なのか紹介していきましょう!
実家の両親(父親・母親)について調べてみたところ、残念ながら一般人ということで名前や顔画像、職業といった詳細情報はわかりませんでした。
分かっている情報としては、父親がアメリカ人で母親が日本人ということと、両親は今野玲央(レオ)さんが3歳の時に離婚されていて、彼は母親に引き取られたということぐらいでしたね。
父親がアメリカ人で母親が日本人ということなので、今野玲央(レオ)さんはアメリカと日本のハーフということになります。
実家は彼の出身地でもある神奈川県横浜市にあり、母親は実家に暮らしているのですが、今野玲央(レオ)さんは実家を出て一人暮らしをしているとのこと。
ちなみに、彼の過去のインタビューでは、”共働きの母が週末になると時折、朝食にフレンチトーストを作ってくれた”とありました。
もしかしたら、今野玲央(レオ)さんの母親は再婚して、彼には新しい父親がいるのかもしれないですね。
シングルマザーであれば、”共働きの母”とは言わないと思うので。
ちなみに、今野玲央(レオ)さんの実家の両親について調べていると、なぜか関連ワードに「祖父」が浮上してきます。
気になったので調べてみたところ、彼の祖父・今野秀尊さんは有限会社ブライダル(株式会社ブライダルプロデュースグループ)の会長とのこと。
ブライダルプロデュースをはじめ、いろいろな事業を手がけているようなのですが、その1つにパウンドケーキ専門店の「パティスリー パブロフ」があるのです!
「パティスリー パブロフ」は、横浜元町本店をはじめ、横浜ベイクォーター店、GINZA SIX店、六本木店、虎ノ門店と5店舗も展開されているとのこと。
5店舗も展開しているという時点で十分凄いのですが、横浜だけでなく東京の銀座や六本木、虎ノ門にお店を構えているというのも凄いことですよね~。
今野玲央(レオ)さんの祖父が経営している「パティスリー パブロフ」のケーキは、美味しいこと間違いなしでしょう!
そんな祖父が経営している「パティスリー パブロフ」の商品の中で、今野玲央(レオ)さんは母親との思い出もあるフレンチトーストがオススメだそうです。
出典:https://www.asahi.com/and_w/20190902/839042/
ケーキだけでなく、こちらのフレンチトーストも本当に美味しさそうですね!
今野玲央(レオ)さんの祖父が経営している「パティスリー パブロフ」が気になった方は、一度HPを覗いてみてはいかがでしょうか?
横浜元町のパウンドケーキ専門店 – Pavlov(パブロフ)
今野玲央(レオ)さんの活躍には、母親との思い出でもあり、祖父が経営している「パティスリー パブロフ」のフレンチトーストが大きな存在になっているのかもしれないですね~。
彼には、フレンチトーストのように甘くて優しさを感じるような箏曲を期待したいです!
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