【人生の楽園】茶房のの/カフェ(室井恵子)場所は栃木のどこ?メニューや店の口コミは?

人生の楽園

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栃木県足利市で、和スイーツとともにのんびりとした空間が楽しめる、甘味処カフェ『茶房のの』を経営されている室井恵子さん。

そんな甘味処カフェ『茶房のの』を経営されている室井恵子さんが、2021年2月6日放送の「人生の楽園」に出演されます!

そこで、今回は甘味処カフェ『茶房のの』とオーナーの室井恵子さんをピックアップしたいと思います。

室井恵子さんのwiki風プロフィールをはじめ、甘味処カフェ『茶房のの』の場所が栃木県のどこにあるのか、メニューやお店の口コミなど紹介していきますよ~!

甘味処カフェ『茶房のの』とは、一体どんなお店なのでしょうか?

茶房のの(室井恵子)のwiki風プロフィール

まずは、甘味処カフェ『茶房のの』のオーナー・室井恵子さんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから紹介していきましょう!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/#nextweek

  • 本名:室井 恵子(むろい けいこ)
  • 生年月日:1968年or1969年生まれ
  • 年齢:52歳(2021年2月現在)
  • 出身地:栃木県足利市
  • 最終学歴:不明
  • 家族構成:夫 子供3人
  • 職業:カフェのオーナー
  • 勤務先:甘味処カフェ『茶房のの』

以上が、室井恵子さんのwiki風プロフィールとなります。

室井恵子さんのプロフィールの中で、『最終学歴』だけは不明となっていました。

おそらく、高校には進学されていると思うので、出身地である栃木県足利市近辺の高校を卒業されているのではないでしょうか?

また、室井恵子さんは料理学校で助手をしていた経験があるとのことだったので、もしかしたら料理関係の専門学校を卒業されている可能性もあるかもしれないですね。

そんな室井恵子さんが、甘味処カフェ『茶房のの』をオープンさせたのは、どういった経緯だったのでしょうか?

栃木県足利市出身の室井恵子さんは、厳格な父親だった嘉也さんのことが大好きだったのですが、結婚を機に実家を離れ那須塩原市に移ることに。

結婚後は、3人の子供にも恵まれ子育てに日々大忙しだったそうです!

そんな中、大好きだった父親だった嘉也さんが他界されてしまったのですよね。

父親の嘉也さんが他界した後、室井恵子さんは空き家となり荒れ果てていた実家が気になっていて、高校時代の親友である廣田由紀枝さんに相談することにしたのです。

すると、料理好きな廣田由紀枝さんから”カフェをやらないか?”と声を掛けられたのですよね~!

出典:https://ashikaga.keizai.biz/headline/166/

それをキッカケに、室井恵子さんは50歳という節目の年に、空き家となった実家を改装し、カフェをオープンさせることを決意したのです。

そして、2019年5月にランチが自慢のカフェ『茶房のの』をオープンさせたのです!

ただ、カフェ『茶房のの』をオープンさせてから半年後に、廣田由紀枝さんが親の介護のために店を離れることに・・・。

さらに、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、カフェ『茶房のの』は休業することになったのですよね~。

室井恵子さんは休業時に、”このまま店を閉店しようか”とも考えていたそうなのですが、”再開を楽しみに待っている!”というお客様からの声を受けて、お店を再開することを決めたとのこと。

ですが、オープン当初のようにランチが自慢のカフェ『茶房のの』のままでは、室井恵子さん1人でお店を回すのは不可能なため、メニューを甘味に限定して、2020年10月より甘味処カフェ『茶房のの』として再オープンしたのです!

出典:https://www.instagram.com/p/B5FoYnBpcd8/

そんな甘味処カフェ『茶房のの』は、築70年の空き家となっていた実家を改装したのですが、”実家にいるような落ち着いた空間”をテーマにしているため、一般的なカフェとは雰囲気が全く違います。

ただ、この実家のような落ち着いた空間がカフェとマッチし、多くの方々から好評なのですよね~!

甘味処カフェ『茶房のの』に訪れたら、あまりにも落ち着いた空間に時間を忘れてしまうのではないでしょうか?(笑)

出典:https://www.instagram.com/p/B5FoYnBpcd8/

また、室井恵子さんがオープンさせた甘味処カフェ『茶房のの』は、落ち着いた空間を楽しんでもらうために、レンタル部屋として貸出も行っているとのこと。

それ以外に、チマチョゴリの試着も可能だそうです!

 

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甘味処カフェ『茶房のの』に訪れた方の多くは、普段着る機会のないチマチョゴリを着て撮影したり、いつもとは違った服装・空間を楽しまれているようですよ!

さらに、甘味処カフェ『茶房のの』では、出会いの少ない方の為に”のの婚”を開催しているのです。

 

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落ち着いた空間で、美味しい甘味を食べながらであれば、初めて会う方でも会話が弾むのではないでしょうか?

いつかは、”のの婚での出会いがキッカケで結婚しました!”というご夫婦が現れるのかもしれないですよ~!

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茶房のの/カフェの場所は栃木県足利市のどこ?

出典:https://www.instagram.com/p/B1Q3mGiBhw2/

築70年の実家を改装し、落ち着いた空間と甘味を提供している甘味処カフェ『茶房のの』。

毎日慌ただしい日々を送っている人こそ、甘味処カフェ『茶房のの』でのんびりしつつ、美味しい甘味を味わってもらいたいですよね~!

では、室井恵子さんが経営している甘味処カフェ『茶房のの』の場所は、栃木県のどこにあるのでしょうか?

そこで、室井恵子さんが経営する甘味処カフェ『茶房のの』の場所を調べてみることに・・・。

甘味処カフェ『茶房のの』の場所は、栃木県の下記の場所となります。

  • 住所:栃木県足利市八幡町248-4
  • TEL:0284-55-6784
  • 営業日:月曜日~木曜日 日曜日
  • 営業時間:11時30分~17時 18時~21時(※夜は要予約)
  • 休業日:金曜日 土曜日 第3日曜日

栃木県足利市にある甘味処カフェ『茶房のの』までのアクセスは、足利市駅から徒歩で約15分、野州山辺駅から徒歩で約15分、足利駅から徒歩で25分となっています。

お店には、専用駐車場が3台あるようなので、車でもアクセス可能とのこと。

のんびりとした時間を楽しむためにも、駅から甘味処カフェ『茶房のの』まで徒歩で行くのもアリですよね~。

ちょっと運動をすることで、より甘味が美味しく味わえるのではないでしょうか?

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茶房のの/カフェのメニューや店の口コミは?

出典:https://www.instagram.com/p/CI2MKcUBqrs/

ランチが自慢のカフェから、メニューを甘味に限定にして再オープンした甘味処カフェ『茶房のの』。

築70年の実家のような空間もウリの1つではありますが、甘味処カフェ『茶房のの』のメインはやはり室井恵子さんが作る甘味となります!

では、甘味処カフェ『茶房のの』では、一体どんなメニューが提供されているのでしょうか?

ここでは、甘味処カフェ『茶房のの』のメニューを紹介したいと思います。

出典:https://www.instagram.com/p/BwtbEMMDKmb/

  • くりーむあんみつ      620円
  • 季節限定お茶会       1,000円
  • 抹茶ぱふぇ         780円
  • ほうじ茶みるく(温・冷)  560円
  • お茶会           840円
  • お抹茶セット        680円
  • こみち           580円
  • ののあいす         480円
  • おこさまあいす       150円
  • 抹茶くりーむあんみつ    650円
  • 黒ごまぱふぇ        780円
  • こじはんせっと       680円
  • ほうじ茶          150円
  • ホット珈琲(おかわり付)  520円
  • ウィンナー珈琲       540円
  • アイス珈琲         450円
  • 抹茶みるく(温・冷)    580円
  • 黒ごまバナナみるく     620円
  • お抹茶           450円
  • お子様じゅーす       100円

甘味処カフェ『茶房のの』のメニューについては、甘味処カフェ『茶房のの』の公式HPに掲載されている順番で紹介させて頂きました。

メニューの中には、名前だけではどんなメニューなのか想像がつかないモノもあるので、興味のある方は一度、甘味処カフェ『茶房のの』のHPを覗いてみて下さい!

一部画像が載っていないモノもありますが、HPを見てもらえたらどんなメニューなのかわかると思いますよ~。

茶房 のの|築70年の実家を古民家カフェへ (foodplace.jp)

そんな甘味処カフェ『茶房のの』のメニューの中で、ぜひとも注目してもらいたいのが、1日1組限定の”アフタヌーンティー”です!

出典:https://www.instagram.com/p/CIZsQPmhBmj/

こちらのメニューは、2名様分でドリンク付き3,000円となっているのですよね~。

このアフタヌーンティーは、1日1組限定メニューということで、とても人気のあるメニューとなっています!

「人生の楽園」放送後は、さらに予約が取りづらいメニューとなるでしょう。

「人生の楽園」の放送を観て、甘味処カフェ『茶房のの』のアフタヌーンティーに興味を持った方は、すぐにでも予約の連絡を入れて下さいね(笑)。

甘味処カフェ『茶房のの』にどんなメニューがあるかわかったところで、実際の口コミはどうなのでしょうか?

気になったので、甘味処カフェ『茶房のの』の口コミを調べてみました!

 

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こちらの口コミの方は、1日1組限定のアフタヌーンティーを注文されたとのこと。

築70年の古民家でいただくアフタヌーンティーは最高だったようですよ~!

思わずランチも追加で頼んだようですが、ランチも素敵で大満足だったようですね。

こちらの口コミの方は、甘味処カフェ『茶房のの』の雰囲気と料理がとてもマッチしていることに、居心地が良くて大満足だったとのこと。

この口コミは、室井恵子さんにとってはとても嬉しい口コミと言えるのではないでしょうか?

居心地の良い空間というのは、まさに甘味処カフェ『茶房のの』をオープンさせたテーマですから!

その空間に、室井恵子さんが作る甘味が加わることで、最高の時間となるのでしょうね~。

 

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こちらの口コミの方は、元々古民家が苦手だったとのこと。

ただ、そんな方でも甘味処カフェ『茶房のの』は”良かった!”と思ってもらえたようです!

”日向ぼっこして昼寝したいようなおうち”という口コミは、実家のような落ち着いた空間が演出できている証拠ですよね~。

次回来店時は、チマチョゴリにも挑戦することになりそうですよ(笑)。

 

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こちらの口コミの方は、2021年2月6日放送の「人生の楽園」で、甘味処カフェ『茶房のの』が紹介されることを知ってお店を訪れたとのこと。

ただ、放送前にもかかわらず、すでに甘味処カフェ『茶房のの』にはたくさんのお客さんが訪れていたそうですよ。

そのため、メニュー表にあるものは材料が揃わず作れなかったようですが、その代わり特別メニューを準備してくれたようです。

臨機応変に対応できるのも、室井恵子さんが1人でお店を経営しているからではないでしょうか?

ただ、「人生の楽園」放送後は、早い段階で売り切れになってしまう可能性大ですよ!

口コミを見る限りでは、室井恵子さんが経営する甘味処カフェ『茶房のの』は、現時点ですでに好評となっているため、「人生の楽園」放送後は予約が必須になるかもしれないですね。

室井恵子さんには、のんびりと落ち着いた古民家カフェの空間と美味しい甘味を、いつまでも提供していってもらいたいです!

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