氷川きよしさんが9月26日のテレビ朝日「徹子の部屋」で喉の手術をしたことを初告白されました。
ルックスも良い氷川さんですが、若いのに演歌というジャンルを歌ったことでデビュー当時から人気のある歌手ですよね。
そして、歌の方もとても上手い!
そんな氷川さんの大事な喉に危機があったことを初めて知りました。
今日は徹子の部屋で語られた氷川さんについてまとめてみたいと思います。
氷川きよしさんのプロフィール
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名前 氷川きよし(ひかわ きよし)
本名 山田清志(やまだ きよし)
生年月日 1977年9月6日
出身地 福岡県福岡市南区
出身校 福岡市立大楠小学校 卒業
出身校 福岡市立高宮中学校 卒業
出身校 福岡第一商業高等学校 卒業
身長 178cm
体重 62kg
芸能事務所 長良プロダクション
職業 演歌歌手
愛称 若様/演歌界の貴公子
デビューは2000年、「箱根八里の半次郎」という曲で演歌歌手としてデビューされた氷川さん。デビューは2月だったのですが、そのとしのレコード大賞などの音楽賞など、新人賞を沢山獲得され、デビュー当時から注目がとても高い歌手でした。
やはり歌の巧さに、ルックスが良い!演歌界の貴公子と言われるのも頷けますよね!
演歌歌手としてデビューされましたが、昭和歌謡やポップスやロック、色んなジャンルの楽曲をリリースされており、歌唱力の高さが伺えます。
とくにFNSうたの夏祭りで披露された、ゆず✕氷川きよしの「栄光の架け橋」はとてもうまく視聴者を驚かせたこともありました。
その時の動画は見当たらなかったのですが、クリス・ハートさんとコラボレーションした「栄光の架け橋」もなかなかよかったです。
2年前に行っていた!喉のポリープ手術
デビューしてすぐ曲がヒットした氷川さんですが、すぐコンサートツアーも行われたそうです。
デビューの頃は、喉の使い方を知らなかったそうで、10年前からずっとポリープがある状態で歌い続けてこられたそうです。
病院に行ったときにポリープをとったほうが良いということになり、2年前に初めて全身麻酔を施し、手術を行ったそうです。
スタッフも氷川さん自身も、手術で声が出なくなるのではないか?と、とても不安だったそうです。
しかし、信頼している先生だったので手術に踏み切ったとのことでした。
歌手は喉が命ですが、実は2年前にそんな危機があったんですね。
何気ない顔でテレビに出演されていましたが、スタッフも氷川さんもとても心配だったと思います。
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