お米のスペシャリストの小池さんと行く新米の名店がヒルナンデスで特集されていました!
創業265年京都老舗米店は、独自で作った究極のブレンド米「翁霞」(おうぎかすみ)をおすすめされていました。
銀座米料亭 「八代目儀兵衛」
料理に合わせて米を変えるというこだわりのすごいお店なんだそうです。
香りにも甘みがある美味しそうなご飯でしたね!
ブレンド米のほうが自分ごのみのお米が楽しめるとのことでした。
初めは銀シャリで頂いて、次に「京風あんかけ親子丼」を食べていましたね!
甘みの強いブレンド米を引き立たせる京風の親子丼なんだそうです。
ご飯もおかわり自由だそうです!
銀座 座屋(いざりや)
次にヒルナンデス一行が向かったのは、銀座 座屋(いざりや)さんでした。
大人っぽいお店の雰囲気になっています。
このお店はヒノヒカリというお米を使っていて、90歳の四万十川のおばあちゃんがこのお店だけにお米を提供しているそうです。
ご飯を炊く釜も、雲井釜という高級料亭で使うようなお釜を使用しているようです。
カツオがねっとりとした食感なので、弾力のあるこのお米がぴったりで美味しいと話していました。
目の前で藁焼きを焼いていて、香ばしい香りとともに楽しまれていました。
お米の程よい弾力があってこそ、このたまごがけご飯にあう!とのことでした。
夜のコースもなかなか美味しそうでした!
ヒルナンデス紹介3件目!お茶漬け専門店の「だよね。」
お茶漬け専門店の「だよね。」が今人気なんだそうです。
お茶に浸っても一粒一粒がしっかりしていて、ちょうどいいお米の硬さになっているそうです。
またこのお店で食べられるのがA5ランクの山形牛リブロースを使ったお茶漬けも美味しそうでした。
名物女将自慢の土鍋ご飯が食べられる「つくしんぼ」
ランチの時間は行列ができるほど人気なんだそうです。
名物女将の小林士喜子さんが初めたこのお店のご飯は羽釜で炊き上げています。
甘みと粘りがあるコシヒカリにぴったりなんだそうです。
思わず渡部さんもその美味しさに唸っていましたね。
秋はやっぱり新米!ですね。
期になった方は是非お店に足を運んでみてください!
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