陳建一が徹子の部屋で病気告白!肺がんを治した病院は?ハイメディック山中湖が凄い!

徹子の部屋

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陳建一さんが徹子の部屋で肺がんを告白されます。

今現在の体の調子や、肺がんを治した病院はどこだったんでしょうか?

陳建一のwiki風プロフィール


出典:https://dogatch.jp/news/ex/expost_63313/detail/

名前 陳 建一(ちん けんいち)
本名 東 建一(あずま けんいち)
生年月日 1956年1月5日
出身地 日本 東京都
出身校 玉川大学文学部英米文学科
出身校 東京中華学校
職業 料理人/料理研究家/調理師

四川料理の父と呼ばれる陳建民さんの息子である、 陳 建一さん。
実は子供の頃の夢は野球選手だったそうです。

しかし、高校生の時に料理人になることを決め、学校を卒業後、 父親である陳建民さんのオーナーの店である「四川飯店」で四川料理の修行をされました。

陳 建一さんがオーナーに就任したのは1990年の時です。
父親である陳建民さんが亡くなられたためでした。

陳健一さんの名前が広く知られるようになったのは、 フジテレビ系で放送されていた料理の鉄人に出演したことが大きかったと思います。

料理の鉄人とは料理対決をする番組だったんですが、見ていてとても面白かったですよね。

『料理の鉄人』で程一彦に鉄人として初めて敗れた際、ショックの余り多摩川の土手で2時間以上も呆然と座っていた

出典:https://ja.wikipedia.org/

料理人がプライドをかけて本気で戦っていたというのがすごく伝わってくる番組でしたね。

この番組で17連勝と言う鉄人史上最長の連勝記録も持っています。
結果的に、 陳健一さんは番組開始から、放送終了まで出演され続けました。

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陳建一が徹子の部屋で告白!肺がん治療を治した病院は?

そんな 陳健一さんですが、実は肺がんを患っていたことがあったそうです。

病気が発覚したのは人間ドックを受けた時だったそうで、肺がんではありましたが早期発見することができたそうです。

6時間ほどの検査が終わって、その日のうちに“肺がんです”と告知されました。それまでなんの自覚症状もなく、ピンピンしていたのでびっくりしましたよ。すぐに肺がん手術の権威という人を紹介してくれて、数日後に手術しました。もう15~16年経つけれど健康ですよ。人間ドックを受けていなければ手遅れになっていたと思います

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20170709_573809.html/3

陳健一さんが通っていた人間ドックは、「ハイメディック山中湖」という、高級会員制人間ドックです


出典:https://www.himedic.jp/index.html

こちらの人間ドックは、入会審査がありとても高額な 入会金や年会費が必要なんだそうです。

こんな高級人間ドックがあるなんて知りませんでした!

現在の 陳健一さんは、年に1回はこちらのハイメディック東大病院で人間ドックを受けられているそうです。

陳建一の高級会員制人間ドックハイメディック山中湖が凄かった!

気になるのが、この高級会員制人間ドックの値段やサービスですよね。


出典:https://www.himedic.jp/support/

すごいですね!
医学的根拠のあるエイジングケアサポートもあるそうです。

グランドハイメディック倶楽部のサービスを受けるには入会金225万円を支払い会員資格を得て、別途年会費50万円が必要。パンフレットを見ると、どの施設も豪華な印象を受ける。

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20170709_573809.html

なかなか一般人には払える金額じゃないですね~。
でも、芸能人やセレブには需要のあるサービスではないでしょうか?
確かに芸能人だったら、こういった病院などにいる姿なんてあまり見られたくないですよね。
入会金が高いことで、プライベートが守られるという一面もあると思います。

普段の医療相談(診察)や検診は東京ミッドタウン内にある拠点で行い、年に1度の人間ドックは東大病院などの各施設で行われている。診察料は会員ならば会費に含まれるため無料、会員の家族・紹介された者などは有料(30分1万円)で受けられるという。
会員としての有効期限は15年。ただし、この会員資格は相続の対象となる“会員権”なのが特徴だ。また限定数ながら、期間を延長し半永久的な会員資格を保有できる契約もある

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20170709_573809.html/2

こちらの病院では、一人一人に合わせたきめ細かい診療が受けられるとのことで、本を出していたりテレビに出ているというような有名な医者が直接診断してくれるそうです。

確かに陳健一さんも、こちらで実際に 肺がんを 早期発見し、今現在はとても元気に生活していらっしゃるように見受けられます。

高いお金を払っても、大事な命が助かるのであれば安いものかもしれませんね。

ちなみに陳健一さんが人生最後の日に食べたいものは、「自宅で作る回鍋肉」 だそうですよ。

陳健一さんが作る回鍋肉、 絶対美味しいでしょうね!

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