長江惣吉(陶芸家)の作品や経歴は?結婚し妻や子供はいる?鑑定団でのトラブルの真相は?

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幻の茶碗と称され、日本国宝に指定されている「曜変天目茶碗」の再現に挑戦している陶芸家の長江惣吉さん。

曜変天目茶碗の再現を特集して放送された「クレイジージャーニー」は、多く視聴者から反響がありました!

そんな長江惣吉さんの名前が世の知れ渡ったのは、2016年12月に放送された「なんでも鑑定団」とのトラブルではないでしょうか?

長江惣吉さんと「なんでも鑑定団」との間に起こったトラブルとは、一体どんな内容なのか気になりますよね~。

そこで今回は、陶芸家の長江惣吉さんをピックアップしてみたいと思います!

長江惣吉さんのwiki風プロフィールをはじめ、経歴や作品について紹介していきますよ~。

また、長江惣吉さんが結婚されて妻がいるのか、そして後継ぎとなる子供がいるのかについても調査してみたいと思います!

長江惣吉(陶芸家)のwiki風プロフィール

まずは、長江惣吉さんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから見ていきましょう!

出典:https://jumjumjumpei.com/nagae-soukiti-tougei-2331

  • 陶芸家名:長江 惣吉(ながえ そうきち)
  • 本名:不明
  • 生年月日:1963年生まれ
  • 年齢:55歳or56歳
  • 出身地:愛知県瀬戸市
  • 最終学歴:瀬戸窯業高校卒業(大阪芸術大学中退)

以上が、陶芸家・長江惣吉さんのwiki風プロフィールとなります。

プロフィールを見てもらえたらわかる通り、長江惣吉さんの情報はあまり公表されていないのです。

プロフィールを見て一番最初に思ったのが、”長江惣吉”という名前が本名ではないということ!

長江惣吉さんの家系は、代々受け継がれている陶芸家であり、現在の長江惣吉さんは9代目となるのです。

歌舞伎や落語家さんのように、名前を襲名したという形になるようですね。

そのため、長江惣吉さんには本名が別であるはずなのですが、本名はわかりませんでした。

なぜなら、長江惣吉さんが世に知られるようになった時には、すでに9代目として襲名されていましたからね!

どんな本名なのか非常に気になりますね(笑)。

もう1つプロフィールで気になったのが、長江惣吉さんの”学歴”です。

長江惣吉さんは大学を中退されているため、最終学歴は”高校卒”となっています。

長江惣吉さんの最終学歴となっている瀬戸窯業高校は、まさに陶芸家のための高校と言っても過言ではないでしょう。

むしろ、そんな専門的な学校が高校にあるということじたいに驚きですよね~!

ただ、瀬戸窯業高校に進学される人は、この時点ですでに陶芸家になることを目標にしていると考えたら、非常に凄いことだと思いました。

まぁ、長江惣吉さんの場合は、代々受け継がれている陶芸家の息子なので、男の子に産まれた時点で陶芸家になることは決まっていたのかもしれませんけどね(笑)。

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長江惣吉(陶芸家)の作品や経歴は?

出典:https://www.ken-ryu.net/

9代目を襲名され、曜変天目茶碗の再現に挑戦されている長江惣吉さん。

そんな長江惣吉さんが作る曜変天目茶碗とは、一体どんな作品なのでしょうか?

まずは、長江惣吉さんの作品を見ていきましょう~!

出典:https://yanfood365.blogspot.com/2017/06/700.html

長江惣吉さんの曜変天目茶碗の作品はいかがでしょうか?

茶碗の模様そうですが、色がとても幻想的ですよね~!

この色が光の当たる角度によって、色の見え方が変わるのが曜変天目茶碗の特徴とのことです。

もう1枚、別の作品の画像です!

出典:https://brutus.jp/article/891/34861

こちらの作品もとても綺麗な茶碗ですよね~。

素人が見ても、この作品の凄さがわかるのではないでしょうか?

画像だけでなく、動画でも作品の紹介がありました!

長江惣吉さんの曜変天目茶碗は、画像で見るよりも動画で見た方が、変化が楽しめてより良さが伝わるのではないでしょうか?

こんな素晴らしい作品を作られる長江惣吉さん。

長江惣吉さんのこれまでの経歴が気になりますよね~。

長江惣吉さんの家系は、江戸時代から陶芸関係に足を踏み入れ、江戸時代では原料土の採掘を行っていたとのこと。

その後、明治時代以降は窯屋を営んでいたそうです!

そのため、長江惣吉さんが産まれた時には、すでに窯業が常に身近にあったということになりますよね。

高校も瀬戸窯業高校に進学され、中退はしましたが大阪芸術大学に進学されていたというのも納得です(笑)。

ちなみに、9代目を襲名したのは長江惣吉さんが32歳の時で、8代目の父親が亡くなったため、仕方なく襲名し父親の跡を継いだとのこと。

元々、曜変天目茶碗の再現を追い求めていたのは、9代目ではなく8代目の長江惣吉さんだったのです!

9代目の長江惣吉さんは、幻の茶碗と称され国宝に指定されている曜変天目茶碗の再現が、間違いなく大変で面倒なことだとわかっていたため、あまり前向きではなかったとのことなのです。

ただ、父親の研究を引き継ぎ、実際に中国に渡って曜変天目が作られた建窯を調査しに行った時に、想像を超える巨大なスケールと、そこで見つかる破片のレベルの高さに魅了されて、曜変天目茶碗の再現に身を捧げることを決めたようなのです!

1995年から曜変天目茶碗の再現の研究に本格的に着手されたのですが、8代目の父親は資料などを残されていなかったようで、ほぼ何もない状態からのスタート。

出典:https://brutus.jp/article/891/34861

ただ、曜変天目茶碗に携わる中国の方との人脈は残っていたため、実際に何度も現場を訪れては自分の目でしっかりと確かめ、日々研究に勤しんでいたのです。

その結果、東洋陶磁学会では「曜変の再現研究」をテーマに発表を行い、さらには東洋陶磁学会で発表した「宋代建盞の光彩の研究」が論文集に掲載されました。

そして、中国科学院古陶磁科学技術国際討論会で発表した「曜変の光彩の再現研究」も論文集として掲載されることに。

32歳で父親の研究を引き継いでから、すでに20年以上も曜変天目茶碗の再現の研究をされているということなのですよね~!

この経歴と研究成果が認められ、”杭州で曜変天目の破片が見つかった”とか、”8Kで国宝の曜変天目を撮影する”という情報が入れば、必ず現場に呼ばれるのは長江惣吉さんなのだそうです。

長江惣吉さんは、現地の研究者からも信頼の厚い陶芸家だということですね!

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長江惣吉(陶芸家)結婚し妻や子供はいる?

出典:https://slidemove1.com/post-790-790

陶芸家として、日々曜変天目茶碗の再現の研究に明け暮れている長江惣吉さん。

そんな長江惣吉さんは結婚されていて、妻や子供がいるのでしょうか?

9代目まで続く陶芸家・長江惣吉を、9代目で途絶えさせてしまうかどうかは、9代目・長江惣吉さん次第です。

そう考えると、年齢的にも結婚されていて妻も子供もいると考えるのが普通ですよね?

気になったので調べてみたところ、長江惣吉さんには結婚していて妻や子供がいるといった情報は出回っていませんでした。

そのため、結婚しているかどうかもわかりませんし、10代目となる後継ぎの子供がいるのかも不明なのです!

おそらく、多くの方は”9代目で途絶えさせてしまうのはもったいない!”と思うでしょう。

ただ、もしかしたら長江惣吉さんはそういう考えを持っていないのかもしれません。

自分自身が産まれた時から陶芸家になるように育てられ、間違いなく大変で面倒な曜変天目茶碗の再現の研究をしているのですから。

長江惣吉さんは、現場で実際に体験したことで、曜変天目茶碗の再現の研究にのめり込みましたが、興味が沸かなければ苦痛なだけでしょう。

それを”自分の子供にやらせるのか?”と考えた時に、長江惣吉さんはやらせたいとは思わなかったのではないかと思います。

そう思わせる行動が、中国や台湾の陶芸家と交流を重ね、”皆でやればいいじゃないですか!”と他の人にも技術の解説を厭わないとのこと。

必ずしも”長江惣吉”として、曜変天目茶碗の再現をしなければいけないとは考えていないのではないでしょうか?

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長江惣吉(陶芸家)鑑定団でのトラブルの真相は?

出典:https://matome.naver.jp/odai/2148611572478652601/2148632390805763303

長江惣吉さんといえば、「クレイジージャーニー」で特集が放送される以前に、「なんでも鑑定団」とのトラブルで世に名前が知られることになりました。

そのトラブルというのが、2016年12月に放送された”曜変天目茶碗の鑑定”なのです!

番組では出品された茶碗が、本物の曜変天目茶碗と鑑定され、国宝級の代物でその価格は2500万円だと放送されたのです。

それに対して長江惣吉さんが”あの曜変天目茶碗は偽物だ!”と告白されたのですよね~。

私の見る限り、「なんでも鑑定団」に登場した「曜変天目」なる茶碗は、偽物にすら達していない「紛い物」とでも表現するしかない現代中国製のお土産品です。宋時代に曜変天目茶碗が作られた中国福建省の建窯近くの水吉鎮などで現在大量に作られているものです。現地に行けば数千円で売られています。

番組の茶碗をまともな中国陶磁研究者は誰一人として本物とは言っていません、今までにあの茶碗を本物と断言したのは番組だけです。

引用:https://www.huffingtonpost.jp/soukichi-nagae/youhentenmoku_issue_b_14672424.html

長江惣吉さんいわく、「なんでも鑑定団」で鑑定された曜変天目茶碗は、紛い物であり中国福建省に行けば、数千円で売られているとのこと。

この長江惣吉さんの告白に対して、”映像しか見ていないのになんでわかるの?”と批判の声も・・・。

ただ、この批判の声に対しても、”映像で見るだけでも明らかな違いがあって、ちゃんとした確信がある!”と反論されていました。

さらに、この告白に関しては動画でも詳細をアップされています!

20年以上も曜変天目茶碗の研究をされている長江惣吉さんが、ここまではっきりと言われるということは、よほどの確信があるということは間違いないでしょうね。

ちなみに、この告白に対してテレ東側からは何のコメントもなかったとのこと。

そのため、長江惣吉さんはテレ東に内容証明を送付し、さらに下記の3つを要求したのです!

  1. 再鑑定
  2. 鑑定根拠の公表
  3. 鑑定の白紙撤回

この要求が実際に行われたかどうかは、特に発表されていないようですね。

ちなみに、この茶碗は奈良大学が分析をされたようなのですが、偽物に使われる釉薬の成分は検出されなかったとの報告が上がっています。

出典:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/03/news107.html

ただ、本物の曜変天目茶碗かどうかは判明していないとのこと。

その後も調査が行われていましたが、茶碗の所有者の申し出によって現在は中止されているとのことでした。

曜変天目茶碗は、日本に3点しか現存していなくて、全て国宝に指定されています。

もし、鑑定された曜変天目茶碗が本物であれば、4点目の曜変天目茶碗が見つかったことになります!

それならば、もっと喜ばしいことですし、大々的なニュースになっているはずです。

ただ、実際には長江惣吉さんが否定しているというニュースばかりが目立っています。

全てを総合的に判断すると、本物の曜変天目茶碗ではなかったのではないかと思ってしまいますね~。

このトラブルの真相は闇に葬られる形となりましたが、長江惣吉さんの曜変天目茶碗の再現への挑戦は、これからも続いていくと思いますよ!

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