壇蜜さんが徹子の部屋に初登場されるそうです!
遅咲きの29歳でグラビアデビューをした壇蜜さんはセクシーグラビアで活動していましたが、過去が意外な経歴を持つ人なんだそうです。
一体どんな過去があったのでしょうか?
壇蜜さんのプロフィール
本名 齋藤 支靜加(さいとう しずか)※旧芸名
生年月日 1980年12月3日
出身地 秋田県
血液型 O型
職業 タレント/女優
・芸名にあたる「壇蜜」は「壇」は仏壇、「蜜」はお供え物を意味しており、仏教を元に考えたものである。
実は日本舞踊坂東流師範でもあるという壇蜜さん。
グラビアアイドルなのに少し妖艶だったり品の良い感じが出せるのは、日本舞踊をやっていたからできる事なのかもしれませんね。
壇蜜さんの知られざる過去とは?
意外といろんな職業を体験している壇蜜さん。
持っている資格を挙げると様々なジャンルの免許を持っています。
・英語の教員免許
・調理師免許
・葬儀関連の免許
実は大学卒業後に和菓子店を開店しようと調理師免許を取得していたそうなのですが、店の出資者が急死してしまったそうなんです。
その後、「人間にとって死とは?」と深く考えた結果でしょうか「遺体衛生保全士」になる決意をし、葬儀屋でしばらく働いていたそうです。
しかし、その後グラビアアイドルになった壇蜜さん。
一体どんな心境の変化があったのでしょうか?気になります。
結構な才女?トークが冴えるグラビアアイドル
グラビアでブレイクした後、トーク番組でその魅力が最大限に発揮されます。
Berryz工房の「ももち」こと嗣永桃子さんに色気を出す秘訣を聞かれた壇蜜さんは、「パンツを脱げばいい」だったり、ももちに「“こんなの初めてっ”って言ってみて」と耳打ちしたりしたそうです。
番組ではよく名言を生み出したり、トークでの切り返しや発想が魅力的ですよね。
人目を気にしながら数ページ立ち読みしたら、帯で桜木紫乃も酒井順子も驚きの賛辞を送っているように、今すぐ購入しなければと決意させるくらい面白い。
400字ほどの日々の記述は、自虐的な私小説的のようで、ときに詩的であり哲学的であり、まれに宗教的でもあり、取るに足らないことも書かれているが、固有名詞を使わない戦略が成功している。
読みだして3ページで、これはじっくり腰すえて
読まねばならない本だと思いました。書かれていることのほとんどは猫との暮らし、
スーパー、コンビニでの買い物の日常話に終始しているのですが、
着眼点、文章の鋭さにはっとさせられるばかりです。
そんな壇蜜さんが書く日記が面白くないわけがない。独自の観察眼にとみ、文章力もあり、そしてこれはグラビアの壇蜜というよりは、アラサー女性の日常でもあります。続編を出版して欲しいです。
なかなか好評価のようです!
昔に比べて、最近壇蜜のテレビでの露出が減っているように思いますが、徹子の部屋で今現在どうしているのか話されるのかもしれません。
気になる方はぜひ番組をチェックしてみてください!
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