３歳の頃から絵を描き始め、現在は似顔絵師としても活躍されている”モンドくん”こと奥村門土くん。
そんなモンド（奥村門土）くんが２０２１年５月１１日放送の『２３時の密着テレビ「レベチな人、見つけた』に出演されます！
そこで、今回は似顔絵師のモンド（奥村門土）くんをピックアップしてみたいと思います。
モンド（奥村門土）くんのwiki風プロフィールや出身高校、発達障害という噂や現在の絵について調査していきますよ～。
また、モンド（奥村門土）くんが絵を描くキッカケとなった父親・ボギーさんの経歴も、あわせて紹介していきましょう！
似顔絵師のモンド（奥村門土）くんとは、一体どんな人物なのでしょうか？
モンドくんのwiki風プロフィール！高校は？
まずは、似顔絵師のモンド（奥村門土）くんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから紹介していきましょう！
- 本名：奥村 門土（おくむら もんど）
- 活動名：モンドくん
- 生年月日：２００３年９月１２日
- 年齢：１７歳（２０２１年５月現在）
- 出身地：福岡県福岡市
- 最終学歴：中学校卒業（※２０２１年現在、高校三年生在学中）
- 家族構成：両親（父親：ボギー 母親：しのぶ） 弟（天晴） 妹（今）
- 職業：学生 似顔絵師 俳優
- 所属事務所：株式会社トゥインクル（業務提携） ※所属先はヨコチンレーベル
- 趣味：漫画や小説を読むこと
- 特技：絵を描くこと（似顔絵）
以上が、似顔絵師のモンド（奥村門土）くんのwiki風プロフィールとなります。
モンド（奥村門土）くんは、似顔絵師として日本国内だけでなく、海外でも個展を開催するなど、国内外で注目を集めている人物なのですが、芸能人というわけではないので、『身長』や『体重』、『血液型』などの基本的なプロフィールは公表されていませんでした！
また、モンド（奥村門土）くんのプロフィールの中で気になったのが、『所属事務所』の項目です。
調べてみると、所属事務所は「株式会社トゥインクル」となっているのですが、この事務所には業務提携という形で在籍しているようなのです。
そして、彼の所属先は「ヨコチンレーベル」となっていて、このレーベルの代表が父親のボギーさんとなっているのですよね～。
さらに、「ヨコチンレーベル」の公式サイトを見てみると、父親のボギーさんをはじめ、奥村家全員が紹介されていたのです！
そのため、「ヨコチンレーベル」とは奥村家専属のレーベルであり、奥村家の専用公式サイトということになるのでしょうね～。
父親のボギーさんが代表を務める「ヨコチンレーベル」に所属しているモンド（奥村門土）くん。
２０２１年現在、高校三年生ということですが、出身高校はどこなのでしょうか？
気になったので、モンド（奥村門土）くんが通っている高校を調べてみたのですが、残念ながら出身高校名はわかりませんでした。
分かっている情報としては、過去の紹介記事で”福岡県在住の高校生”と紹介されていたため、彼が通っている高校は福岡県内の高校になるということです！
モンド（奥村門土）くんの出身地が福岡県福岡市なので、もしかしたら福岡市内の高校に通っているのではないでしょうか？
モンドくんの父ボギーの経歴は？
出典：http://yokotin.xyz/profile/bogggey.html
モンド（奥村門土）くんが所属する「ヨコチンレーベル」の代表を務めている父親のボギーさん。
父親の名前が”ボギー”と紹介されている時点で、とても気になる存在ですよね～(笑)。
モンド（奥村門土）くんが絵を描くキッカケとなったのも、父親のボギーさんだったということなので、どんな経歴を歩んできた人なのか気になるところです！
そこで、父親のボギーさんの経歴について調べてみました。
モンド（奥村門土）くんの父親のボギーさんの経歴を調べてみたところ、いろんな経歴の持ち主だということがわかりました。
「ヨコチンレーベル」で紹介されている父親のボギーさんの経歴を見てみると、”福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々”と紹介されているのです(笑)。
そのお祭りというのが、「ハイコレ」や「ラウンジサウンズ」といったイベントの主催とのこと。
さらに、イベントの主催だけでなく、バンド「nontroppo」や「東京ノントロッポ」、「ボギー家族」といった活動も行っているそうです！
中でも話題になっているのが、歌手の岡村靖幸さんを完コピした「奥村靖幸」という活動も行っているのですよね～。
これだけでも経歴としては十分だと思うのですが、父親のボギーさんの経歴はこれだけではなかったのです。
上記の経歴・活動以外にも、トークやDJ、テレビやラジオ出演、雑誌のコラムやイラストレーター、イベントプロデュース等、その活動は多岐に渡っているのですよ！
また、全国各地を弾き語りで周ったりもしているとのこと。
そんなモンド（奥村門土）くんの父親・ボギーさんを追ったドキュメント映画『地下音楽現場物語』や、本「ブードゥーラウンジ」などで、彼の特殊な生き様が映画や本になって紹介されているのです。
正直、彼の活動や経歴は一言では紹介できないほどで、職種は”何でも屋”と言っても過言ではないのではないでしょうか？(笑)
ちなみに、気になっている方が多いとは思いますが、父親のボギーさんの名前の由来は、”ボーカルとギターの略”だそうですよ～。
モンド（奥村門土）くんのことももちろん気になりますが、父親のボギーさんのことを知ってしまったら、彼のことも気になってしょうがないですね！
これだけ複数の活動や経歴を持っているからこそ、父親のボギーさんはモンド（奥村門土）くんの才能に気付けたのではないでしょうか？
モンドくんは発達障害なの？現在の絵は？
モンド（奥村門土）くんのことを調べていると、ある気になるワードが浮上してきたのです。
その気になるワードというのが、「発達障害」というワードだったのですよね～。
どうやら、モンド（奥村門土）くんには”発達障害なのでは！？”という疑惑が浮上しているというのです！
気になったので、モンド（奥村門土）くんの発達障害について調べてみたのですが、特に発達障害に関する情報はなかったですし、彼も父親のボギーさんも発達障害を公表したという事実は見つかりませんでした。
そのため、モンド（奥村門土）くんが発達障害なのかどうかは、はっきりとはわからなかったのです。
ちなみに、発達障害とは生まれつきの脳の障害のため、下記の項目に当てはまる精神障害の総称とのこと。
- 言葉の発達が遅い
- 対人関係を上手く築くことができない
- 特定分野の勉学が極端に苦手
- 落ち着きがない
- 集団生活が苦手
こういった症状が現れた場合、発達障害を患っていると言われるようですね～。
実際のところ、モンド（奥村門土）くんが発達障害の項目に当てはまっているのかはわかりませんが、高校にもちゃんと進学していますし、全く知らない人の似顔絵を描くこともあります。
言葉の発達が遅かったり、対人関係を上手く築くことができなかったら、こういった活動も難しくなるのではないでしょうか？
また、モンド（奥村門土）くんは２０１９年６月に公開された長久允監督の映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES（ウィーアーリトルゾンビーズ）』に、主演の４人の１人として俳優デビューしているのです！
出典：https://afro-fukuoka.net/archives/voice/95
もし、モンド（奥村門土）くんが発達障害だったら、集団行動が必須となる映画に出演することは難しいと思いますし、落ち着きがなかったら撮影どころではないでしょう。
そういった点を考慮すると、個人的な意見にはなりますが、モンド（奥村門土）くんは発達障害ではないと思っています！
もしかしたら、モンド（奥村門土）くんが描く絵がとても独特で個性的なため、”発達障害なのでは！？”と疑惑が浮上したのかもしれないですね。
では、そんなモンド（奥村門土）くんの現在の絵はどうなのでしょうか？
彼は父親のボギーさんから与えられた人物の似顔絵や風景画などを、１日１枚を目標に描き続けています！
そして、モンド（奥村門土）くんが描いた絵は、「モンド今日の絵」というサイトで見ることが出来るのですよ～。
こちらがモンド（奥村門土）くんの現在の絵が見れる「モンド今日の絵」のサイトです。
また、モンド（奥村門土）くんはインスタグラムもやっていて、こちらにも現在の絵が投稿されているのです！
モンドくん（奥村門土)(@mondo_world) • Instagram写真と動画
それぞれ投稿されている絵が違うようなので、彼の現在の絵が気になるという方は、ぜひ「モンド今日の絵」のサイトとインスタグラムの両方を見てもらいたいですね～。
これから先も、モンド（奥村門土）くんは多くの人を魅了するような絵を、日々描き続けていくのだと思いますよ！
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