岸田一郎の病気は糖尿病!今現在は?妻(嫁)は居る?美術館ナンパでセクハラ炎上

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男性誌「LEON」の元編集長で、”ちょいモテオヤジ”や”ちょいワルおやじ”といった造語の生みの親としても知られている岸田一郎さん。

多くの方が岸田一郎さんが創刊した雑誌に、多大な影響を受けてきたのではないでしょうか?

そんな岸田一郎さんが病気で糖尿病を患っていると知った時は驚きました!

今現在はどうされているのか気になりますよね~。

そこで今回は岸田一郎さんをピックアップしてみたいと思います!

岸田一郎さんのwiki風プロフィールをはじめ、結婚して妻(嫁)がいるのか調べていきますよ~。

また、美術館でナンパやセクハラで炎上していたとの噂もあったので、こちらも追及してみたいと思います!

岸田一郎のwiki風プロフィール

まずは、岸田一郎さんのことを知ってもらうために、wiki風プロフィールから紹介していきます!

出典:https://blog.livedoor.jp/nikibi_life/archives/3347641.html

  • 名前:岸田 一郎(きしだ いちろう)
  • 生年月日:1951年4月15日
  • 年齢:68歳(2020年2月現在)
  • 出身地:大阪府大阪市都島区
  • 身長:170cm
  • 体重:60kg前後(※推定)
  • 血液型:AB型
  • 最終学歴:日本大学経済学部卒業
  • 家族構成:妻(嫁)
  • 職業:雑誌編集者 メディアプロデューサー プロッツ株式会社取締役 株式会社yanG取締役編集長
  • 趣味:ゴルフ サーフィン 愛犬の散歩

以上が、岸田一郎さんのwiki風プロフィールとなります。

2020年2月現在、68歳となる岸田一郎さんですが、未だ現役の雑誌編集者として活躍されています!

岸田一郎さんのwiki風プロフィールの中で、一番目に留まるのはやはり”職業”ではないでしょうか?

出典:https://www.shibukei.com/headline/4839/

彼は大学卒業後、いきなりフリーライターとして活動をはじめ、1979年に男性誌「BIGMAN」の創刊に関わったことから、株式会社世界文化社に入社され本格的に編集者として活動されています。

その後、若者向け男性誌「Begin」、自動車誌「Car EX」、男性誌「MEN’S EX」や「時計Begin」、富裕層向け自動車誌「ACTIVO」などの創刊に携わることに。

2000年末に株式会社世界文化社を退社した岸田一郎さんは、株式会社主婦と生活社に入社されると、富裕層向け男性誌「LEON」をはじめ、女性誌「NIKITA」といった雑誌の創刊に編集長として携わっているのですよね!

他にも多数の雑誌に携わっていますが、イタリア人タレントのジローラモさんをモデルに起用した「LEON」が一番インパクトに残っているのではないでしょうか?

そこから”ちょいワルおやじ”や”ちょいモテオヤジ”という造語が生まれましたからね~。

編集者としての多大な貢献が認められた岸田一郎さんは、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でも取り上げられたほどです!

雑誌編集者としての経歴を見たら、岸田一郎さんの右に出る者はいないのではないでしょうか?

現在はメディアプロデューサーとして、テレビや雑誌への出演や、編集者時代の経験を活かした講演、コンサルティング活動などを行っているようです。

プロフィールと経歴を見ただけでも、岸田一郎さんの凄さがわかってもらえたと思います!

 

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岸田一郎の病気は糖尿病!今現在の病状は?

出典:https://majesticview.tokyo/archives/1030

岸田一郎さんは、自身のブログで”人間ドックの再検査で糖尿病予備軍だった”と告白されています。

そして、69,5kgあった体重を1年で60kg切るくらいにまで減量されたとのこと。

この時点では、糖尿予備軍とのことだったのですが、2018年4月13日放送の「爆報!THEフライデー」に出演された際に、56歳の頃に糖尿病を発症したと紹介されていました。

糖尿病を発症してしまった原因は”バブル時代のツケだった”そうです!

雑誌編集長として、いろんな雑誌の編集長を務めてきた岸田一郎さんは、プライベートでも”ちょいワル”だったということなのでしょう。

また、職業柄多くの方と接する機会があるため、外食や飲み会なども多かったのではないでしょうか?

まぁ、バルブ時代は多くの方が夜通し遊んでいた時代と言われていますからね~(笑)。

ただ、その時の悪い生活習慣が糖尿病という病気として岸田一郎さんの身に返ってきてしまったということなのです!

糖尿病を発症してしまった岸田一郎さんですが、今現在の病状はどうなのでしょうか?

糖尿病を患ってから今現在も、精力的に仕事はされているようなので、病状が悪化しているということはなさそうですね。

ただ、今現在も通院は余儀なくされていて、大好きなラーメンをはじめお酒も禁じられているとのこと。

また、食事前にはインスリン注射が欠かせないようです!

これを怠ってしまうと、糖尿病の病状が悪化してしまうということなのでしょう。

糖尿病の症状が悪化すると、視力の低下や失明、下肢の知覚障害によって足が壊疽に至ると、下肢を切断せざる負えなくなることも・・・。

さらに、臓器障害を引き起こすと合併症によって命の危険を伴うこともあります。

そうならないためにも、食事制限や適度な運動、食事前のインスリン注射が必要ということなのでしょうね!

 

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岸田一郎に妻(嫁)はいるの?

出典:https://oreno-trend.biz/2018/04/11/kishibeichiro-ima-genzai-kekkon/

糖尿病という病気を患ってしまった岸田一郎さん。

そんな彼を支えてくれる妻(嫁)はいるのでしょうか?

岸田一郎さんが結婚しているのかどうか気になりますよね~。

wiki風プロフィールの”家族構成”を見てもらえたらわかるように、岸田一郎さんは結婚されていて妻(嫁)がいます!

ただ、どうやら一般の女性と結婚されたようで、妻(嫁)の情報や画像などは出回っていませんでした。

噂では、二人の間には子供がいるとの情報も・・・。

詳細はわかりませんでしたが、「爆報!THEフライデー」によると、糖尿病の岸田一郎さんを美人妻が支えていると紹介されていました。

毎日ちょいシャレ弁当を手作りしたり、ラーメン好きだが糖尿病で麺を食べることができない岸田一郎さんのために、豆腐を入れた麺なしラーメンを作ってあげたりしているとのこと。

食事制限のある岸田一郎さんにとっては、それだけでも十分嬉しいのでしょうね~!

ちなみに、岸田一郎さんの女性の好みは”身長165cm以上で鎖骨や脚が綺麗な女性”と以前語っていました。

出典:https://lounge.dmm.com/canary/24653/

彼の条件を満たす女性がいるとしたら、モデルをされている女性ではないか!?ということから、妻(嫁)は元モデルだったのではないかと推測されています!

しかも、結婚については岸田一郎さんの方が妻(嫁)に押し切られ気味だったそうです(笑)。

その押しの強さが、岸田一郎さんに結婚を決断させたのでしょうね~。

岸田一郎さんの妻(嫁)がどんな女性なのか気になりますね!

 

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岸田一郎の美術館ナンパでセクハラ炎上?

出典:https://news.biglobe.ne.jp/trend/0811/sgk_150811_5422689982.html

いろんな雑誌を手掛けてきた岸田一郎さん。

そんな彼が創刊した月刊誌「GG」のある企画で、岸田一郎さんの発言に対して”気持ち悪い”と炎上したことがあるのです!

2017年6月24日創刊の50代~60代を対象にした月刊誌「GG」で、女性を誘うなら自分の趣味や知識を活かせる場所を選ぶのが賢いという岸田一郎さんの考えから、”きっかけは美術館”という企画が予定されたのです。

出典:https://www.huffingtonpost.jp/aya-ikuta/choiwarujiji_12035_b_17049022.html

岸田一郎さんいわく、美術館は1人で訪れている女性が多く、熱心に鑑賞している女性がいたら、さりげなく声をかけるとのこと。

もちろん、ただ声を掛けるだけでなく、事前に作品や画家のことを調べ上げその知識をガイドのように披露するというのです!

美術館には、おじさん好きな知的女子や不思議ちゃん系女子が多いため、特に狙い目だというのですよね~。

そして、仲良くなってご飯に誘えたら完璧だそうです。

その時に、焼肉屋に連れて行き、事前に牛肉の部位を覚えておくことで、”ミスジってどこ?”と聞かれたら女性の肩の後ろをツンツンし、”イチボは?”と聞かれたらお尻をツンツンできるとのこと。

美術館でのナンパについても”女性をバカにしている”と炎上していましたが、このセクハラ発言に対しては、女性陣だけでなく同性の男性陣からも炎上していましたね~。

確かに、自分の知識や得意分野で良い所を見せるのは悪いことではないですが、ナンパ目的のためだけに丸暗記のような知識を披露するのはちょっと違いますよね。

そして、それをセクハラ目的で使用するというのは”ちょいワルオヤジ”の域を越えているのではないでしょうか?

岸田一郎さん自身は、”お尻をツンツンするというセクハラ発言はしていない!”と否定されていたようですが、彼には過去にもセクハラ疑惑が浮上したことがあるため、なかなか信用してもらえないのではないかと思います。

いくら岸田一郎さんでも、許されることと許されないことがあるということでしょうね~。

せっかくなら、岸田一郎さんの経験や知識をナンパやセクハラの手段に使うのではなく、紳士的な50代~60代の男性陣を増やすために使ってもらいたいです!

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