岩手・宮古市田老の「はなや蕎麦たろう」が凄い!小林智恵子さんの復興そば【人生の楽園】

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東日本大震災で津波被害に遭った岩手県宮古市に「はなや蕎麦たろう」というお店があります。
オーナーである小林智恵子さんと、智恵子さんをサポートするご主人の徳光さんは、「荒廃した畑に白い花が咲けばみんなの気持ちも明るくなるのでは?」と考え、仲間とともにそばの種を蒔いたそうです。

出来た蕎麦の実を収穫し、去年10月に蕎麦店を開き、昼時は常連客で賑わっているそうです。
そんな「はなや蕎麦たろう」について調べてみました。

小林さん夫妻の「はなや蕎麦たろう」の場所は住所はどこ?

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店名 はなや蕎麦たろう(はなやそばたろう)
住所 岩手県宮古市田老字野原65-2 たろうの浜小屋
営業時間 11:00~14:00 平日のみ営業
定休日 土・日・祝日
電話番号 090-9371ー1870(小林智恵子さん)


お蕎麦は10割蕎麦なんだそうです。
メニューはざるそばとかけそばの2種類でおにぎりが付いて500円になっているそうです。
お店を切り盛りしているのは、地元の主婦たちだそうで、手作業で選別した愛情のこもった蕎麦のようです。
また、現在は仮の場所で営業されているとのことで、2016年の4月には移転される予定だそうです。

移転先の場所は三陸鉄道北リアス線の「田老駅」の予定なんだそうです。

「はなや蕎麦たろう」の蕎麦の味はどう?口コミは?

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津波遺構として保存されている「たろう観光ホテル」

蕎麦は限定20食だそうで、とても香りの良い美味しい蕎麦なんだそうです。

田老の浜の風を受けて育った蕎麦は、なんと言っても香りが良い!!食べるとホッとする味、食感、喉越し……とーっても美味しかったです(*^○^*)
田老産の椎茸や昆布・ワカメ等をふんだんに使っていて、ぎゅっ!と田老が詰まっているんですよ♪
蕎麦に加え、サービスでおにぎりがついて500円!”かけ・もり”が選べます。

出典:はなや蕎麦たろう

津波で塩分を含んだ表土を仲間と一緒に入れ替え、瓦礫を除去して復旧させたそうです。

元々小林智恵子さんは営農組合八幡(はちまん)ファームの組合長だったそうで、約30人の組合員と共に、蕎麦の共同栽培に乗り出したそうです。去年は蕎麦の実、約600キロの収穫ができ、2年目の今年は約1000キロの収穫があったそうで、順調に収穫量を増やされています。

これからも岩手県宮古市の復興のシンボルとして地元に愛されるお店であると良いですね!

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