長崎駅で冠水が発生した模様です。
結構ひどい状態のようです。
一体何が原因で発生したのか、また交通規制は行われているのか などについてまとめてみました。
長崎駅で冠水発生!交通規制も…路面電車への影響は?
長崎港で最大で105センチの海面昇降、平野部で冠水。路面電車にも影響。 pic.twitter.com/fEHo9op5O6
— 長崎のニュース!NBC報道制作部 (公式) (@nbc_nagasaki) 2019年3月21日
今回のこの現象は副振動(あびき) と呼ばれる現象だそうで、海面が短い周期で大きく上下するといった現象のようです。
幸いにも怪我人はいないそうで、冠水は現在治っているそうです。
#長崎港 では大潮に加え #副振動 が発生、海面がかなり高くなって平野部で冠水しています。交通等にも影響が出ているようです。塩水なので物の管理に気をつけてくださいね。
九州の東シナ海側では副振動が多い印象です。色々な条件により、潮の流れ・振動が共振しているものと思われます。#長崎 #冠水— どこかで天気が悪くなると呟く何か (@metbot_jp) 2019年3月21日
塩水による被害はどこまで出るんでしょうか。
心配になりますね。
長崎駅で冠水発生!ツイッターまとめ
急に冠水したからビックリよ。じわじわ水位が上がってくるのは、めっちゃ怖かったわ。
対岸には長崎県庁。大丈夫なんかね?#長崎 pic.twitter.com/YbOW9ZHvbe— °n→o_b^u* (@yoyo_a_gogo) 2019年3月21日
311の被害を見ている分、水が迫ってくると怖さを感じますね。
路面電車やJRが止まるほど冠水するのは珍しいです。
今回は海水面が一気に100センチ近く上がったそうです。— さとさ☆次はTNNK福岡! (@Laia_H) 2019年3月21日
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