正論おじさんとは何?モーニングショー出演の松阪市の男性に対するtwitter反応まとめ

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6月11日の朝8時からやっているテレビ朝日系「羽鳥慎一のモーニングショー」で三重県松阪市に住む89歳の男性が特集されていました。

この方のことを「正論おじさん」と番組が名付けたためか、ツイッター上で「正論おじさん」に関する意見がたくさんツイートされました。

正論おじさんって一体どういう人のこと?ということや、この番組に対する反応をまとめてみました。

正論おじさんとは何?どんな人?

三重県松阪市に、道にある看板を注意して回っている89歳の男性がいらっしゃるそうです。
それだけではなく、商店街の運営にも、強い不満を持っているのだとか。

テロップにありますが、ミリ単位ではみ出したらクレームが来るのであれば、かなり住民も苦悩してるんじゃないでしょうか。
自分ではきっちり置いていたとしても、お客さんがぶつかってお店のものがはみ出してしまったケースもあるだろうし…。

正論おじさん曰く、

「周囲から応援の声をもらっている」

とのことで、今後注意する範囲を広げていくと話しているそうです。

確かに、お店の敷地からはみ出したりすることは、正論ですよね。
ただ、この正論おじさんに関しては、他人の物をけったり、店の中のものを踏んだりしているそうで、ちょっと問題になる点がありますよね。


それは、本当に同感です。

確かに…どうなるのか気になります。

自分より弱いと思ったら強気で行くのであるなら、自分の正論にちょっと歪みがあるような…。

確かに態度は頂けない…

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正論おじさん、松阪市の男性に対するtwitter反応まとめ

一方で、こんな意見もあるようです。

店側からみるか、歩道を歩いている人の立場から見るかでも、また意見が変わってきますね。

特に、白い杖を持っている人や、歩行が困難な方は、一部の方だろうし、大きな声を上げることが難しいです。
そういう人たちにとっては、正論おじさんのいうことはありがたいかも知れないですよね。

ただ、店からはみ出していることが容認されていることは、グレーなことですが、店側が困ってしまうというのも理解できる…。

この商店街で一度しっかりしたルールを作るというのがいいかもしれませんね。

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